ミラテックスの開発に参加して、日々最先端の技術を防犯に役立てようと毎日開発に取り組んでます。自分の経歴をいろいろ振り返ると、大学時代にIBM370を活用して大型コンピュータでゲームを作ったり8BITCPUでパソコンを自作したりして、ほぼコンピュータ一色の生活をすごして、その流れから富士通に入り、通信ソフトウェアの開発から光通信、伝送装置、特殊通信システムと渡り歩き、最後には無線半導体設計部門でアプリケーション開発を手掛けていたところ、上からのお呼び出しで早期退職、その後経路の違う製薬会社で原料開発を手掛けて、研究会社を立ち上げてサプリメント開発を推進していたところ、某大手製薬会社が不祥事を起こして業界全体が元気が無くなりつつあるところで、知り合いの顧客様や同僚からお声がかかり、また無線応用装置の開発や再エネ関連機器の開発に着手し出しました。
技術とは面白いもので技術者だったらどんな分野でも直ぐに取り組める素地があるのか、仕様書を読み込むと頭の中に色んなアイデアが浮かんできます。それを身の回りにある測定器等で測りながらいろいろ試行錯誤しているとだんだん形になっていく。やはりエンジニアは楽しいですね。しかしこれを商品にするには多くのハードルがあり、実は開発の8割はこのハードルの対応になるわけで、ミラテックスの商品開発も、最後は信頼と品質と知財とコストに全精力を投入するわけです。
しかし最後にお客様に、この製品を使って良かったと思われて社会に役立てれば本当の技術者冥利に尽きるところです。今日もそれを目指して日々開発に取り組んでいる今日この頃です。(T.S)






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